WiMAX2+ を、自宅の固定回線にしてみた

 

自宅の固定回線を、NTTのフレッツ光から、WiMAX2+に変えてみました〜。

 

きっかけ、帰省で、実家に帰って来た大学生の息子から、

 

「ネット環境は、ワイマックスだけにしてみたけど、問題ないよ。」

 

って聞いたからです。

 

月額料金も、データ量の上限がない「ギガ放題プラン」でも、月々3,500円ぐらいとのこと。

 

月額が、3,500円なら、今のフレッツ光より、全然安いし

 

「これは、家の自宅回線も、WiMAX2+にした方がいいのでは?」

 

と思って、根掘り葉掘り聞き出して、最終的に、光回線から、WiMAX2+に乗り換えました。

 

あれから、半年くらい使っていますが、結論から言うと、特に、問題なく使えています

 

とは言え、以前の私のように、

 


ワイマックスって、自宅のメイン回線として使えるのかな?

 

って思っている人も多いと思うので、以下に、乗り換えの経緯をまとめました。

 

そもそも、自宅でWiMAX2+が繋がるのか?

 

息子から、ワイマックスの話を聞いて、まず、最初に、気になったのは、今、住んでる場所で、ワイマックスが繋がるのか、どうか、です。

 

「家も、ワイマックス2プラスが繋がるエリアなのかなぁ」

 

「あ〜、それなら、地図から調べられるよ。」

 

そう言って、以下のページを教えてくれました。

 

 

エリアチェックは、こちらから

 

 

WiMAX2+ サービスエリアマップ

 

 

「お〜、地図でみると、ピンクのエリアに入ってるわ。だったら、大丈夫ってこと?」

 

「うん、家の住所は、WiMAX2+の提供エリアに入ってるし、市内全域も、だいたいカバーされてるみたいだね。」

 

 

WiMAX2+は、どこから申し込むのがいいのか?

 

次に、息子に聞いたのは、どこから申し込むがお得か、っていうことです。

 

「そうだねぇ、ワイマックスって、提供してるプロバイダがいっぱいあって、それぞれ、キャッシュバックとか、キャンペーンとか、やってたりするので、今現在で、どこがお得かは、ちょっと調べてみないと…」

 

そう言って、パソコンでカタカタ調べ始めました。

 

「う〜ん、特に、月額料金が安いのは、この2つかなぁ。

 

とりあえず、今現在の料金で、2社の2年間の支払い総額を出してみたよ。」

 

(この当時、2017年10月ころ)

 

※公式ホームページの金額表記が、「税抜き」だったので、「消費税抜きの料金」での比較です。

 

とくとくBBギガ放題プラン

 

とくとくBBギガ放題プランの月額料金表

 

最初の2ヶ月の月額料金の合計

 

2,590円×2ヶ月=5,180円

 

3ヶ月〜24ヶ月目までの月額料金の合計

 

3,344円×22ヶ月=73,568円

 

2年間の支払い総額

 

78,748円

 

 

 

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)ギガ放題プラン

 

Broad WiMAX ギガ放題プランの月額料金表

 

最初の2ヶ月の月額料金の合計

 

2,726円×2ヶ月=5,452円

 

3ヶ月〜24ヶ月目までの月額料金の合計

 

3,411円×22ヶ月=75,042円

 

2年間の支払い総額

 

80,494円

 

 

月額が安い「とくとくBBのギガ放題プラン」に決定

 

「若干だけど、とくとくBBの方が安いな。そっちにするかな。」

 

「以前は、Broad WiMAXの方が安かったから、俺は、Broad WiMAXなんだけど、とくとくBBでもいいと思うよ。」

 

「業者が違うと、電波状態や繋がり方に違いがあるのか?」

 

「いや、結局は、どの業者も、UQ WiMAX の回線を借りてるだけだから、速度とか回線の品質に違いはないよ。」

 

 

 

 


記入してある金額は、割引月が終わって、通常パターンになった時の月額料金

 

 

「UQ WiMAXが、本家なわけだけど、月額料金は、ちょっと高いんだよね。」

 

「そうか。大元の回線を持ってるんだったら、どこから加入してもらっても、最終的には、自分のところの利益になるわけだしなぁ。」

 

「そういうこと。

 

逆に、回線を借りてる業者の方は、差別化しようと思って、割引とかサービスでしのぎを削ってる。

 

例えばほら、

 

今だと、Broad WiMAX だと、ほかの会社からの乗り換えだったら、違約金を負担してくれるサービスをやってるでしょ?」

 

「ほんとだ。解約違約金を負担してくれるんだったら、2年縛りにこだわらず、いつでも解約できるんでいいな。」

 

「しかも、端末は、最新機種に変えられるしね。」

 

「これは、乗り換え候補だなぁ。

 

まぁでも、今回は初めてでもあることだし、月額料金が1番安い、とくとくBBの方にしてみるよ。」

 

契約したけど、もしも繋がらなかったら、どうなる?

 

「あっ、でも、契約してから、家でやってみたら、実際は、電波状態が悪くて、繋がらなかったらどうなる?」

 

「それは、俺も、気になったので、契約前に、かなり調べてみた。

 

それでわかったんだけど、WiMAX2+はさ、初期契約解除制度の対象なんだよ。

 

ここに、総務省が出してるPDFファイル があるよ」

 

 

初期契約解除制度

 

 

「ははぁ、なるほど。クーリングオフみたいな制度なんだな。」

 

「そうそう。8日以内なら、こちらの都合のみで契約を解除できる、ってやつね。」

 

「8日以内って、端末が来てから?」

 

「確か、Broad WiMAXは、端末を受け取ってから、だったんだけど、とくとくBBはどうかな?

 

…あっ、大丈夫。

 

とくとくBBも、端末が到着してからになってるよ。」

 

「良かった。それなら、商品がなかなか来なかった場合に、焦らなくていいな(笑)」

 

 

「え〜と、そしたら、まとめると、どうなる?

 

端末が来たら、8日以内に、ちゃんと繋がるかどうかをチェック。

 

万が一、家の電波状態が悪くて、上手く繋がらなかった時は、端末を返せば、違約金とか支払わずに、解約できる…ってことでいいかな。」

 

「うん、そういうこと。ただ、事務手数料の3,000円は、払わなきゃだけどね。」

 

「あっ、そうか。事務手数料だけは支払いが必要、と。」

 

自宅のインターネット環境を、WiMAX2+ にしてみて

 

とまぁ、上記のような経緯で、とくとくBBのギガ放題プランに申し込んでから、約半年が過ぎました。

 

息子の場合は、自宅でも、外でも兼用で使うので、持ち運びができる「W05」の端末にしたようなんですが、

 

家の場合は、固定回線の代わりで、有線でパソコンも繋ぎたかったので、据え置きタイプの「Speed Wi-Fi HOME L01s」にしました。

 

一時期、置くだけインターネットって宣伝されていた機種ですね。

 

WiMAXを自宅の固定回線に!置くだけでインターネットに繋がるHOME L01

 

「HOME L01s」は、裏側に、有線LANの差し込み口が2つ付いてるので、

 

HOME L01 裏側の有線LANポート

 

有線で、デスクトップパソコンと、ノートパソコンをつなぐことが出来ます。

 

LANの差し込み口の上は、USBポートなっているので、ここから、スマートフォンなどの充電もOK。

 

無線LANのWi-Fiの方はと言うと、スマホやタブレットなど、同時に20台まで接続できるようになっています。

 

しかも、電波は、障害物に強くて、対応機種の多い 11n 2.4GHz(ギガヘルツ) と、障害物には弱いものの高速通信ができる 11ac 5GHz(ギガヘルツ) の両方の帯域に対応しています。

 

2つの電波を切り替えて使うんじゃなくて、同時に使えます。

 

上記に書いた「同時に20台」っていうのは、2.4GHz(ギガヘルツ)で20台、5GHz(ギガヘルツ) で20台ってことなので、実は、合計40台まで接続できます。

 

全体の大きさは、少し太めですが、背丈は、500mlのペットボトルより低いし、インテリアっぽい外観なので、どこにでも置けるかな、って思いました。

 

もしも、上手く繋がらないと悪いので、1ヶ月間は、NTTのフレッツ光の方も、契約したままにしておきましたが、今は、解約して、自宅のネット環境は、WiMAX2+のみになってます。

 

以下に、半年間使ってみてのメリット、デメリットをまとめました。

 

 

自宅の固定回線を、WiMAXする際のデメリット

 

デメリットは、自宅の部屋の中だと、やっぱり、最初は、少し繋がりにくかったことです。

 

特に、電化製品や水槽の近くだと、速度が出ないらしく、窓際のベストポジションを探すのに、ちょっと苦労しました。

 

家の中で、繋がりやすい場所が見つかってからは快適です。

 

 

光回線はやめて、自宅の固定回線を、WiMAXにしてのメリット

 

メリットは、まず、何と言っても、月々に支払う通信料金が劇的に安く済んだことです。

 

NTTの光回線だと、フレッツ光+OCNなどのプロバイダ料金で、7,000円近くかかってたのですが、「とくとくBB」のWiMAXギガ放題にしたので、今現在は、3,600円くらいで済んでいます。

 

月額料金が約半額になったので、Amazonプライムの会員になって、Amazonプライムビデオを見始めました。

 

1日約1本、ドラマを見たり、映画を見たりしてますが、今のところ、通信量による速度制限に引っかかったたことはありません。

 

※追記

 

あと、思ったのですが、WiMAXって、引越しが多い人のネット回線としてもおすすめですね。

 

あくまで、WiMAXが使えるエリア内なら…という条件はついてしまいますが、WiMAXの通信圏内なら、引越し先に、端末を持っていけば、すぐにインターネット環境が出来てしまいます。

 

 


 

 

 

光からWiMAX2+の乗り換えにあたって参考にした記事

 

息子からレクチャーを受けたものの、WiMAXの使い勝手については、ほとんど何も知らなくて「WiMAXってどう?」って思ってたので、最終的な自宅への導入の検討にあたっては、ネットに公開されていた、以下のようなブログ記事やレポート記事も参考にさせてもらいました。

 

 

Wimaxを1年使ってきた感想

 

 

光回線からWiMAXに乗り換え

最初は、光回線からWiMAXに切り替えて、1年以上使用されている方のレポート記事です。

 

自宅で使用するとなると、どうしても24時間つけっぱなしになりますが、そのような使い方でも、試行錯誤されながら、不満なく使われているようです。

 

室内では、どうしても受信感度が落ちてしまうため、モバイルルーターを窓際に設置したり、自作でパラボラアンテナを作るやり方にも挑戦されています。

 

また、モバイルルーターの無線LANの出力不足を解消する方法として、家庭用無線LANルーターを有線でつなぐやり方も紹介されています。

 

 

光回線からWiMAXへ乗換えました

 

 

光回線からWiMAXへ乗り換え

次も、自宅用のネット回線を、光からWiMAXに乗り換えた方の記事です。

 

こちらの方の場合は、自宅の光回線に加えて、auのデータ通信もまとめて一本化されたようなので、月額費用が約1/3くらいになったようです。

 

最近は、NTTの光回線もにねん割やら、思いっきり割やら、さまざまな値下げプランを出して来ていますが、高速モバイルデータ通信の場合は、自宅のネット環境と移動中のネット環境を一本化できる可能性がある…っていうのも大きいですよね。

 

 

自宅で家族もインターネットを使っている方は難しいかもしれませんが、引越しして、これから一人暮らしを始める方などは、光やADSLなどの固定回線を導入する代わりにモバイルWi-Fiルーターで一本化する…っていうのも、十分検討の余地があるんじゃないでしょうか?

 

 

自宅兼スマホ用回線を光からWiMAXへ変えました

 

 

自宅&スマホ用回線をWiMAXへ

こちらも自宅用の光回線をWiMAXに変えた方の記事ですが、外出時に使用していたスマートフォンのネット回線も一本化されています。

 

ガラケーでネットも閲覧されていたようですが、これをきっかけに、ネットを使うのはスマホだけにして、ガラケーの方は、家族との通話のみ…ということにされたようです。

 

モバイルルーターの導入を検討すると、こんな風にして使い方の見直しが出来るのもいいですよね。結果的に、通信費を下げることにつながることが多いですし。

 

あと、こちらの記事では、契約までの流れや、自宅での通信速度、管理画面の設定方法なども詳しくレポートされているので、この辺りが気になっている方は、チェックしてみて下さい。